『乳頭腫』とは体表にできる上皮系腫瘍の1つです。

全身の皮膚、眼瞼、会陰などに発生し直径1cm以下のことが多いです。

ウイルス(パピローマウイルス)感染によって乳頭腫ができることもあります。パピローマウイルス感染によって子宮頸癌、扁平上皮癌ができることもあります。

良性のことが多く外科切除後の経過は良好です。外科切除しなくても自然退縮するケースがある一方、ウイルス感染を伴っている場合には多発することもあります。

シコリを上の写真のように引っ張りながら、レーザーを用いてシコリを切除しました。目立つ出血もなく処置は終了しました。再発、多発しないと良いのですが今後の局所再発は心配です。