オモチャを誤飲した犬の胃切開手術

小手指ペットクリニック 2016年10月05日 - 18:10:33

まだ幼い約5カ月のトイプードルさん。『子供のオモチャの一部を食べてしまった』とのことで受診。

レントゲンで胃の中に直径1.5cm程度の異物を確認し、オーナー様が持参した同一異物の大きさ、形状から手術することとなりました。

去勢手術も同時に行いました。

手術中に体温が若干低くなりましたが術後の経過は良好で、3日入院の後元気に退院しました。

≪異物の誤食≫

食欲旺盛な子、やんちゃな子・・・小型犬から大型犬、ネコも異物を飲み込んでしまうケースは多いです。

異物の種類は今回のようにオモチャやリンゴ、お芋、焼き鳥の串、スペアリブ、オーナーの匂いのついた靴下・・・様々です。

時間経過とともに異物が胃腸を障害してしまうこともあるため早めの受診を心掛けましょう。

対応方法は薬で吐き出させるケース、内視鏡で取りだすケース、、手術が必要なケースなど様々です。